体外受精時の採卵スケジュールについて

体外受精時の採卵についてスケジュールをご紹介します。
ここでは、ある不妊治療の医療機関で行われる自然周期の体外受精時の採卵についてご説明しています。
*クリニックや体外受精の方法によって、スケジュールは異なりますのでお含みおきください。

*体外受精時の採卵までのスケジュール

月経周期3日目(生理開始3日目)・・・採血検査(E2、LH、FSHについて)
E2=エストラジオール、卵胞ホルモンのこと。子宮内膜を厚くしたり、頸管粘液を分泌させたりして、
妊娠への環境づくりをするものです。
LH=黄体形成ホルモンで、卵胞の発達や排卵を促進するホルモンです。
FSH=卵胞刺激ホルモンで、卵巣を刺激して卵胞の発達を促進します。

月経周期7日目から2週間後・・・採血検査(E2、LH、FSHについて)、超音波検査
採血の検査結果と、超音波検査をすることにより、卵胞が育っているか確認します。

月経周期7日~2週間あたり・・・採卵
卵胞が育ち一定の大きさ以上になり、E2の値が高いなどの条件が整えば、採卵となります。

<なお、月経周期7日目から2週間後あたりから、検査結果によってHCGを注射します。
HCGの注射によって排卵を起こさせるというものです。HCG注射から、24~36時間後・・・採卵します。>

(体外受精の採卵当日スケジュールについて)

ここでは、ある不妊治療の医療機関で行われる自然周期の体外受精の採卵当日スケジュールについてご説明しています。
*クリニックや体外受精の方法によって、スケジュールは異なりますのでお含みおきください。

採卵前々日・・・HCG注射をします。(採卵の24時間から36時間前)

採卵前日・・・採卵から9時間ぐらい前から絶飲絶食。

採卵当日・・・絶飲・絶食・ノーメーク・マニキュア・コンタクト禁止
採卵当日持参物・・・大きめのナプキンを付けたショーツ・靴下・基礎体温表・診察券など
来院時間に遅れないように余裕をもって臨みましょう。
採卵当日は採卵の時間が決まっています。
採卵の時間に合わせて注射などを打っていますので、時間に遅れないようにしましょう。
病院に着いたら、受付を済ませ、リカバリールームへ行きます。

採卵当日は、採卵がうまくできたら受精させるので、再生のためにご主人と一緒に病院に行くか、
一緒にいけない時は自宅で採精して病院へ持っていきます。

(病院について受付後)
リカバリールームでは、健診着に着替え順番を待ちます。
健診着の中に、後ろが開いた、使い捨てのスカートを付けておきます。
鎮静剤を処方されるのでそれを座薬として使用します。
排尿を済ませます。

順番がきたら、看護師さんが呼びにきて、処置室前で点滴と心電図を付けます。

処置室では、下着をとり診察台へ横になります。
手首に、本人の識別テープが貼られます。
先生がモニターを見ながら、排卵していないかどうか確認します。
先生が消毒をして、器具を使い採卵します。
看護師さんが、採卵の間手を握っていてくれます。

採卵が終われば、準備していたショーツを付けて処置室からリカバリールームへ戻ります。
排尿をして、激痛や多量の出血がないか確認します。
点滴をして、部屋で休みます。
途中で先生が、採卵をした時に卵子がうまくとれたかどうか、知らせてくれます。

点滴が終われば、水分をとり、気分が悪くなければ、着替えて帰宅できます。





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